金融の力で豊かな人生を 1級FP技能士・CFP® 髙橋大地
- 名前
- 金融の力で豊かな人生を 1級FP技能士・CFP® 髙橋大地
- 会社名
- ハイブリッジFPオフィス株式会社
- キャッチコピー
- 認知症前の備えが家族を守る
- 一言
- 「人生100年時代、認知症リスクから資産を守る対策は今すぐ始めるべき。専門家と共に、あなたの大切な財産と家族の未来を守りましょう」
認知症前の備えが家族を守る
人生100年時代、認知症リスクから資産を守る対策は今すぐ始めるべき。
家と共に、あなたの大切な財産と家族の未来を守りましょう。
お客様の未来を見据えた「ライフプランの専門家」
私は大学卒業後、証券会社を経て、ソニー生命で経験を積み、2019年に独立してFP事務所を立ち上げました。
金融、証券、保険の分野を渡り歩き、現在は独立したファイナンシャルプランナーとして活動しています。
私のクライアントは大きく2つに分かれています。
一つは20代・30代のファミリー層。もう一つは60代・70代のシニア層です。
それぞれのライフステージに合わせた最適なプランニングを提供しています。
お客様の人生を「ライフプランニング」で明確に
私が提供するサービスの中心は「ライフプランニング」です。
どのようなご相談であっても、まずはライフプランニングをお勧めしています。
このプロセスでは、お客様がどのような将来を望んでいるのか、そのために必要なお金はいくらなのか、を明確にしていきます。
その上で、家計や保険の見直しや資産運用のサポートを行っています。
年間100〜150件ものライフプランニングを手がけており、その豊富な経験と幅広い知識を活かして、お客様一人ひとりに最適な提案をしています。
セカンドオピニオンとして頼られる存在に
最近では、セカンドオピニオン的な立場で相談される方も増えています。
住宅購入時に住宅メーカーと提携しているFPからの提案に対して、「本当にこれで大丈夫なのか」と、客観的な意見を求めて来られる方が多くなっています。
「無料相談だと少し不安...」という声もあるなか、有料でも確かな判断材料を得たいという方々は増えており、私のライフプランニングを通じて「納得できました」という声をいただくことが増えています。
法人向けサービスも展開中
個人のお客様へのライフプランニングだけでなく、法人向けのセミナーや研修も積極的に行っています。
特にキャリアアップの助成金などを活用した企業向けセミナーを通じて、社員教育の一環としてファイナンシャルリテラシーの向上にも貢献しています。
法人の経営者の方からも「社員教育として助かっている」という声をいただいており、企業の人材育成と従業員の将来設計をサポートする取り組みも積極的に行っています。
「短期」から「長期」へ — お客様の人生と共に歩む決断
金融の現場で感じた矛盾
証券会社で働いていた頃、私はある矛盾に直面していました。
そんな時、ライフプランを徹底的に重視するソニー生命からお声がかかりました。
お客様の長期的な人生設計を第一に考えるという理念に共感し、私は転職を決意しました。
日々の収益を追い求める「短期目線」の仕事と、FPとして学んでいた「長期でお客様の人生を考える」という姿勢が、どうしても合わなかったのです。
お客様の将来を本当に考えるなら、長期的な視点で人生計画を立てながら提案をしていくべきだと強く感じていました。
その思いが、私のキャリアの転機となったのです。
本当のお客様目線を求めて
しかし、お客様の多様なニーズに応えるためには、保険だけでは限界があります。
資産運用や相続対策など、もっと幅広いサービスを提供したい。そして何より、お客様にとって本当に最適な提案をしたい。
そうした思いから、2019年に独立を決断しました。
変わりゆく時代のニーズを見据えて
独立後、私は常にマーケットの変化を注視してきました。人口減少によって現役世代は確実に減少する一方で、高齢者人口は増加しています。
そこで私が着目したのが「相続」と「認知症対策」です。
実際にお客様の中で、「認知症になってしまい、何もできなくなった」という事例を目の当たりにしてきました。
「認知症になる前に対策をしておけば良かった」
この言葉が、私の心に強く残りました。
認知症になってからでは、できることが非常に限られてしまうのです。
チームで挑む新たな挑戦
相続対策にも様々な方法がありますが、特に信託など複雑な事案になると、一人の専門家では対応しきれないこともあります。
それぞれの専門家が得意分野を活かし、チームで協力することで、より効果的なソリューションを提供できると考えています。
30代という若さも強みの一つ。
長期にわたってお客様をフォローできる専門家として、これからもお客様の未来を見据えたサポートを続けていきます。
認知症・相続みらい相談室への期待
この度、「認知症・相続みらい相談室」に参加することになりました。
相続対策には様々な方法がありますが、なかでも信託などの複雑な対策は、専門的な知識と経験が必要です。
「認知症・相続みらい相談室」の素晴らしい点は、各分野の専門家がチームとして協力し合える環境があることです。
それぞれの得意分野を持つ専門家が集まることで、お客様にとって最適な解決策を提供できると考えています。
例えば、私一人では対応が難しい分野でも、「この分野ならこの専門家に任せるのが最適」というように、お客様にとって最良の選択肢を提案することができます。
自分で全てを勉強するよりも、それぞれの得意な専門家と協力することで、より質の高いサービスを提供できると考えています。
このチームの一員として、お客様の課題解決に貢献していきたいと思います。
明日の安心のために、今日できること
将来への漠然とした不安を抱えていませんか?
「親が高齢になってきた...」
「自分や家族が認知症になったらどうなるの?」
「せっかく築いた資産が凍結されてしまうリスクってあるの?」
こんな思いを抱えながらも、具体的な対策方法がわからず先延ばしにしていませんか?
早めの行動が未来を守る鍵です
相続や認知症の問題は、発生してからでは選択肢が大幅に制限されてしまいます。
だからこそ、元気なうちに、判断能力があるうちに対策を講じておくことが何よりも重要なのです。
私がお客様から最もよく聞く言葉は「もっと早く相談すればよかった」です。
認知症になる前に、そして相続が発生する前に、具体的な対策を一緒に考え、お客様の想いを実現するプランナーであり続けたいと思っています。
一人で悩まずに専門家に相談することの価値
相続対策や認知症対策は複雑で、一人で悩んでいても解決の糸口が見つからないことも少なくありません。
専門家に相談することで、様々な選択肢や可能性が見えてくることがあります。特にチームで対応する「認知症・相続みらい相談室」では、各分野の専門家がそれぞれの知見を活かし、総合的な解決策をご提案することができます。
私自身も単なる保険や金融商品の提案だけではなく、お客様の人生に寄り添い、本当の意味での安心をご提供したいと考えています。
まずはお気軽にご相談を
「どこから手をつければいいのかわからない」 「自分の状況に合った対策を知りたい」
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。
あなたやご家族の現状と将来の希望をお聞かせいただければ、ライフプランニングを通して今後必要な対策を明確にし、具体的な行動計画を一緒に考えていくことができます。
特別な準備は必要ありません。
ただ、将来への漠然とした不安をお持ちのまま、先延ばしにすることだけはおすすめしません。
早い段階での相談が、より多くの選択肢と安心につながります。
E-mail:daichi_takahashi@highbridge-fp.com
早めの対策が、あなたとご家族の未来を守ります。一歩踏み出す勇気を持ってください。