【メルマガ5月第1号】認知症による資産凍結から守る情報レター

経営者必読!突然の認知症で会社存続の危機に

親愛なる経営者・後継者・FPの皆様へ

先日、私の長年のクライアントである山田社長から緊急のSOSが入りました。

「助けてください!父が脳梗塞で倒れて認知症と診断されました。
父は引退していたのに、銀行から『本人確認ができない』と言われ、
父名義の個人口座が完全に凍結されてしまいました。生活費から医療費まで、
すべてのお金が引き出せないんです!

山田社長は続けます。
さらに驚いたことに、父が長年の付き合いで保証人になっていた会社の借入金について、
銀行から『保証人の意思確認ができないため、契約の見直しが必要』と突然言われました。
このままでは融資が止まり、会社の資金繰りに深刻な影響が出るかもしれません。

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