健康と資産を守る、医療知識豊富なFP 西田 敏宏 

名前
西田 敏宏
会社名
健康と資産を守る、医療知識豊富なFP
キャッチコピー
医療×金融で100年人生を守る
一言
「20数年の医療業界経験と金融知識を融合。認知症の資産凍結対策と健康寿命延伸のダブルサポートで、あなたの人生100年時代を安心に変えます。」

医療と金融の知識を融合させた、あなたに寄り添う「健康×資産」のプロフェッショナル

医療業界で培った専門知識があなたの健康を守る

私は20数年以上の医療業界でのキャリアを持ち、延べ3万人以上の医師との交流を通じて医療知識を蓄積してきました。
一般の方が理解しにくい医療専門用語も理解し、最新の医療情報にもアクセスできることが強みです。

その知識を活かし、健康寿命を伸ばすためのアドバイスを提供しています。
例えば、多くの方が知らない「骨盤底筋」の重要性⋯将来の尿漏れ、頻尿や、効果的な「インターバル速歩」、年齢に応じたスクワット法など、医師から直接学んだ健康法をお伝えしています。

資産寿命を伸ばす金融のプロフェッショナル

生命保険会社での経験を活かし、お客様の資産を守り、育てるアドバイスを行っています。

特に認知症による資産凍結対策や相続対策に力を入れており、お客様の大切な資産を守るためのサポートを提供しています。

健康と資産、両方を守る唯一無二のアプローチ

「人生100年時代」と言われる現代において、健康寿命と資産寿命の両方を伸ばすことが不可欠です。
私は医療と金融、両方の知識を持つことで、総合的なライフプランニングをサポートします。

お客様に寄り添うスタイル

契約者に寄り添うことを第一に考え、お客様からの相談には迅速に対応しています。
医療に関する相談があれば適切な医師の紹介など、お客様の生活全般をサポートします。

セミナー開催中

「人生100年時代を生き抜く」をテーマに、健康寿命と資産寿命を伸ばす術についてのセミナーを定期的に開催しています。
・・・公式LINE:https://lin.ee/HuNIcyl

医療機関や専門家とのネットワーク

長年の医療業界での経験から、信頼できる医師や専門家とのネットワークを持っています。
がん治療の最新情報や専門的な治療法についても、適切な医療機関をご紹介することが可能です。

実際に、膵臓がんと診断されたお客様を、経験豊富な専門医に紹介し、10年以上生存されている事例もあります。
医学的な知識と人脈を活かし、お客様の健康と人生をサポートします。

医療知識と金融知識を融合させ、人生100年時代を支えるために

医療業界での出会いが人生を変えた

1985年、私は製薬会社に入社しました。ここで20数年以上にわたり、延べ3万人以上の医師と関わる機会を得ました。
この経験が今の私の強みになっています。

製薬会社での仕事は順風満帆ではありませんでした。
1996年には会社が「薬害」の悪徳企業としてやり玉に挙げられ、私自身も厳しい状況に直面しました。
しかし、この経験から企業のM&Aや職場での人間関係の機微を学び、人としての強さも身につけました。

転機となった「窓際」の予感

製薬会社での仕事が一段落し、自分の未来を考えたとき、「このまま窓際社員として過ごすのか」という不安が頭をよぎりました。
そこで新たな挑戦として生命保険業界への転職を決意しました。

ここで多くのお客様の資産形成をサポートする経験を積みました。
お客様から「そんな考え方があるんですか」「保険料が積み立てとなって将来戻ってくるなんて」と喜んでいただけたことが、私のやりがいとなりました。

衝撃を受けた認知症の現実

お客様の中に一人、認知症を発症された方がいました。
その方は「お一人様」で、最終的に家裁認定弁護士が成年後見人になりました。
しかし、成年後見人がついた途端、その方の財布の中は0円になったのです。

「一切お金を持たないで、一人暮らしをどうするのか」と疑問に思いました。
デイケアやデイサービスの費用は口座引き落としでも、日常生活で何か買いたいものがあっても買えない状況に、大きな違和感を覚えました。

私は、その方と一緒に食事に行った際、財布が空なのを見て驚き、食事代を出しました。
また、薬の服用管理表の管理、身に覚えのない契約をされたときには対応したり、できる限りのサポートをしました。
この経験が、私の「認知症資産凍結対策」への関心を深めるきっかけとなりました。

膵臓がん患者との10年の伴走

また、私のお客様の一人が膵臓がんと診断された際、すぐに知り合いの専門医に連絡し、より経験豊富な医師を紹介しました。
「この医師は症例数がこれだけで、こういう経験をしています。どちらに行かれますか?」と選択肢を提示したところ、「西田さん、頼む」と言われました。

膵臓がんは通常1年半で亡くなるケースが多いのですが、その方は今年の9月で10年を迎えられます。
診断から治療まで、ずっとその方の横におり、病状を把握し続けています。
こうした経験が、私の医療知識と人脈の重要性を再確認させてくれました。

健康寿命と資産寿命を伸ばす使命

人生100年時代と言われる今、健康寿命を伸ばさなければ100年は生きられません。
同時に、その長い人生を支える資産も備えなければなりません。

「健康寿命と資産寿命、両方を伸ばす」というコンセプトで、セミナーを開催しています。
・・・公式LINE:https://lin.ee/HuNIcyl
多くの専門家は「2つのテーマは多すぎる」と言いますが、医療と金融、両方の知識を持つ私だからこそできると信じています。

家族の幸せを願って

特に力を入れているのが、「認知症資産凍結対策」です。
認知症になると、資産が凍結され、家族間でトラブルになるケースも少なくありません。

私は、家族全員がハッピーになる方法として「家族信託」を推奨しています。
成年後見人に頼るよりも、家族会議で決めていける「ガラス張りの家族信託」が理想です。
認知症になっても、その方の思いが尊重され、未来がその方のためになる社会を目指しています。

「寄り添うFP」として、お客様に信頼される存在でありたい。
それが私の使命です。

あなたの「健康」と「資産」を守るために、今できること

こんな不安を感じていませんか?

「両親が高齢になってきて、もし認知症になったらどうしよう...」
「親の資産や自分の会社、将来どうなるんだろう...」
「相続対策はしたけど、認知症のことまで考えていなかった」
「専門家に相談したけど、まだ不安が残っている」

多くの方が相続対策や資産管理について考えていますが、認知症による資産凍結のリスクについては見過ごされがちです。
既に専門家に相談済みの方も、この観点からの対策ができているか、もう一度確認してみませんか?

認知症になる前に、必要な対策を

認知症になると、自分の意思で資産を動かすことができなくなります。成年後見制度を利用しても、お金の管理は制限され、日常生活に支障をきたす可能性があります。

私が実際に関わったケースでは、成年後見人がついた途端に財布が空になり、日常的な買い物すらできなくなった方がいました。こうした事態を防ぐためには、事前の対策が不可欠です。

家族信託という選択肢

家族信託は、認知症になっても自分の意思を尊重した資産管理を可能にする方法です。
家族間で話し合い、透明性を持って資産を管理することで、将来のトラブルを防ぎます。

成年後見制度と家族信託の違い、どれくらいの費用がかかるのか、どのような手続きが必要なのかなど、気になる点も丁寧にご説明します。

健康面もサポート

資産対策だけでなく、健康面でのアドバイスも提供しています。
骨盤底筋トレーニング(体幹トレーニング)やインターバル速歩、スクワットなど、日常生活に取り入れやすい健康法をご紹介します。

また、もし病気の診断を受けた場合には、適切な医療機関をご紹介することも可能です。
実際に、膵臓がんと診断されたお客様を適切な専門医に紹介し、10年以上生存されている例もあります。

お客様の声

「本当に心から安心できた」
「これから安心して生きていける」

こんな言葉をいただくことが、私の最大のやりがいです。
お客様の表情が明るく変わっていく瞬間を見るたび、この仕事の意義を感じています。

まずは無料相談から

認知症による資産凍結のリスクから、あなたとご家族の大切な財産を守るため、まずは無料相談をご利用ください。
あなたの状況に合った対策の方向性をご提案します。

他の専門家に相談済みの方も大歓迎です。
複数の意見を聞くことで、より確かな安心を手に入れることができます。

定期的に開催しているセミナー「人生100年時代を生き抜く」にもぜひご参加ください。
公式LINE:https://lin.ee/HuNIcyl
健康寿命と資産寿命を伸ばす術について、分かりやすくお伝えします。

お問い合わせはこちら

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E-mail : toshixx0285@gmail.com

あなたとご家族の幸せな未来のために、私にできることがあれば、喜んでサポートさせていただきます。